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■手ブレにも、動く被写体にも強い。「ISOオート」の自動設定幅は最大6400
「ISOオート」とは、撮影時の光量をカメラが判断して自動的にISO感度を設定してくれる機能です。手ブレや被写体ブレしそうなシーンでもISO感度の設定に迷う必要がありません。EOS Kiss X4のISO感度自動設定幅は、ISO100~6400。 また応用撮影ゾーンでは、「ISOオート」の上限が設定できます。設定はISO400?6400の間で設定可能。画質やグラデーションを優先したい時は上限を低めに。シャッター速度を優先したい時は、上限を高めに設定するなど、シーンによって使い分けることができます。 >>>キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4 ダブルズームキットはこちら PR |
■記録画質は8種類。かんたん撮影ゾーンでもRAW記録画質で撮影できます。 8種類の中から写真の記録画質が選べます。「JPEG」は[ラージ/ミドル/スモール]の3サイズ。それぞれに「高画質のファイン」と「標準画質のノーマル」を搭載しています。またRAWは、かんたん撮影ゾーンでも撮影できます。「RAW」記録画質を選んでおけば、簡単な操作で撮影できて、パソコンで画像編集も楽しめます。 (撮影可能枚数は、キヤノン試験基準4GB SDHCカード使用時の枚数〈ファイルサイズ、撮影可能枚数は、被写体、ISO感度、ピクチャースタイルなどにより異なります。) >>>キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4 ダブルズームキットはこちら |
■常用ISO感度は最大6400。室内など暗いシーンの撮影に有利。 ISO感度は、数字が大きくなるほど光を感じ取る度合いが強くなります。EOS Kiss X4は、常用ISO感度100~6400※の広感度を実現。ISO感度を高く設定できるので、夕暮れや室内などの暗いシーンでも、より速いシャッター速度で撮影できます。高感度時に発生しがちなノイズも少なく、より美しい写真が残せます。また、ISO感度拡張により、ISO12800での高感度撮影も可能です。 >>>キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4 ダブルズームキットはこちら |
■高精細&色彩情報を忠実に再現する、映像エンジンDIGIC 4。
大型CMOSセンサーがキャッチした光の情報を高精細かつ豊かな色彩の画像情報に再現するのが、映像エンジンです。EOS Kiss X4は、上位機種と同じDIGIC 4を採用。高速・高性能な画像処理性能で、約1800万画素で得た大容量データを高速に処理します。またDIGIC 4は、多彩な画像補正機能、フルHD動画機能、フェイスキャッチテクノロジー搭載のライブビュー撮影機能など、数多くの機能を実現しています。 ■階調表現のクオリティをさらに高める14bit信号処理。 階調表現の美しさを支えるのは、映像エンジンDIGIC 4だけではありません。もう一つの要因が信号処理能力です。EOS Kiss X4は、上位機種と同じ14bit A/D変換(16384階調)を採用。記録画質がJPEGでも14bitのRAWデータから生成されるので、階調性に富んだ画像が残せます。 >>>キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4 ダブルズームキットはこちら |
とびっきりの瞬間をさらに高画質に。
■「キレイ」がますます進化しました。 無邪気な笑顔、真剣なまなざし、安らかな寝顔etc…。 EOS Kiss X4は、子供たちのとびっきりの瞬間を、さらに美しく描きます。秘密は搭載した約1800万画素のCMOSセンサー(APS-Cサイズ、有効撮影画角はレンズの表記焦点距離の約1.6倍相当)。 ■背景のボケ味も美しく。 背景をボカしたもEOS Kiss X4なら簡単です。 肌のキメ、繊細なディテール、微妙な光の調子まで、見たままの映像を忠実に描写できます。またA3など大判でプリントすれば、約1800万画素の美しさを、より実感できます。 ■大型CMOSセンサーだから、高画質で階調も滑らか。 どんなに画素数が高くても、センサーが小さいと高画質な画像は得られません。EOS Kiss X4は、一般的なコンパクトデジタルカメラに比べ大型のCMOSセンサーを搭載。1画素のサイズも大きく取り込める情報量も多いので、より高画質な画像が得られます。明るいところから暗いところの階調表現も、自然で滑らかです。 >>>キャノン デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X4 ダブルズームキットはこちら |